いつまでたっても登場する気配を見せない『からくり』w
どんな効果ならば親分の値段が高騰するか考えてみるwww(今更だな、おいwww)
とりあえず、親分の効果を再確認。
蒸気打ちの親分(赤)(3)
クリーチャー‐ゴブリン・装具工
あなたがコントロールする他の装具工クリーチャーは+1/+0の修正を受けるとともに速攻を持つ。
あなたがコントロールする装具工がからくりを組み立てる場合、代わりにそれは2つのからくりを組み立てる。
3/3
このテキストから、装具工はからくりを組み立てられることが推測できる。
しかし、親分にはからくりを組み立てる能力がない。
親分の効果は組み立てるからくりの数を置換しているだけである。
親分という立場から指示を出すだけなのだろう。
おそらく装具工クリーチャーはこんな効果を持っているはずだ!
『(T):からくりを1つ組み立てる。』
なぜタップ能力かというと、親分が速攻を持たせる能力まで持っているからだ!!
きっと親分はからくりが登場すれば高騰する超強い壊れスペックのクリーチャーのはずだからwww
じゃあ、からくりってなんぞや?組み立てるってなんぞや!?
おそらく既存のルールでは定義できないものであるはずだ!
これまでになかった斬新なアイデアであるはずだ!!
仮説1:「からくり」はクリーチャーでないトークンのようなもの説。
エンチャントやアーティファクト、土地やプレインズウォーカー。
クリーチャーではないパーマネントとして扱うのではないか?
たとえばイメージが近いアーティファクトだったとしよう…
もしこんなクリーチャーがでてきたら?
※1番上の画像参照(やたら画像がかわゆいのはご愛敬wゴブリンの画像探すのがめんどかったwww)
こいつの効果ならハンド1枚が白っぽい攻撃対応型の除去カードと化す。
親分がいればハンド1枚で除去2枚分だ!!親分つえー!!
これを前提に仮説2。
仮説2:「からくり」とは複数のパーマネントを合体させたもの説。
クリーチャーやプレインズウォーカー、土地だとイメージから考えづらい。
おそらくアーティファクトだろう…
そして組み立てるにはそれ相応の部品が必要だろう…
こんなのが出たら?
※2番目の画像参照
複数のアーティファクトを1つにまとめちゃうw
たとえば、精神石と石臼を1枚ずつ生贄に捧げれば…
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(1),(T),精神石を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
(2),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上から2枚、自分の墓地に置く。
上記の能力を全て持つアーティファクトを1つ生み出す。
名前は精神石であり、石臼でもあるので、精神石のドロー効果も問題なく使える。
これだけだとはっきりいってメリットはない。むしろこのからくりが壊れたら一気に2枚分の損失だし、別々だったなら1ターンに両方起動できたはずの精神石と石臼の効果が片方だけしか使用できなくなっている。
しかし、親分がいれば?
生贄に捧げたアーティファクトがそれぞれ1つずつ増える…ってわけじゃないけど、メリットとして働く可能性がでてくる。
精神石の効果を我慢すれば石臼効果で4枚ライブラリーを削れる等。
ひょっとしたらちゃんとした部品が登場するかも?
たとえば…
魔力のネジ (0)
アーティファクト‐部品
魔力のネジを生贄にして組みたてられたからくりは以下の効果を持つ。
「(T):あなたのマナプールに好きな色のマナ1つを加える。」
こんなのがあれば全然違うかもw
しかし、この2つの仮説では「組み立てる」という記述である必要がない。
「戦場に出す」で十分である。
そこでだ!!
仮説3:「組み立てる」とはまったく新しいアクション説。
まったく新しいアクション…これが難しい…
カードを裏向きで戦場に出す?
変異とごっちゃになる!!
毒カウンターのようにプレイヤーが数値を管理する?
それなら毒カウンターと同じような記述でいいんでね?
ぜんぜん思いつかない…orz
さすがは未来予知筆頭のわけわからん効果…さすがは親分…www
どうしてもこの「組み立てる」ってとこでつまっちゃいます…
おとなしくルールが定義される日を待つしかないのかなぁ…
コメント
type-Karakuri
ふぅ
ってやつですか!?www
ならば問題なし(笑)
からくりについては僕も時々考えます。蒸気打ちのニートが二枚いるので、ロード的に使えないかなあと考えたりします。
この「からくり」の可能性について
未来予知タイムシフトについては「既存のシステム、放棄されたシステムを逆にしたりくっつけたりして現行使用可能なものにする」という思想が含まれているように感じるので、そこからの考察です。もちろん「今までにない新しいシステムの構築」の可能性もある。
あとイメージ優先なので全くassembleに言及してないけど勘弁
1.キマイラ
昔の合体する「キマイラ」サイクルみたいなものになる。アドバンテージの損失が著しかったので「タップし続けることでトークンが出る。トークンが場を離れたらカードがアンタップする」みたいなもの
2.ricid
マジック最大の失敗のひとつらしいので、このシステムをどうにかして再利用できないか。
「ricidをタップする→カウンターが乗る。強化される」
「場を離れる→カウンターがricidに戻る」みたいな
3.クリーチャー・装備品である可能性
クリーチャーであり、装備品であるみたいな。装備品にするには一旦分解してから、からくりを組み立てる作業が必要である、と
4.原材料
マナコストのないカードであり、装具工が「組み立てる」ことで場に出すことが出来る。遊戯王っぽい。
5.追加コスト
「組み立てる」ことが何かのコスト。マルチキッカーみたいなものか。
6.~のガラクタ、~の設計図
重奏に近いかもしれない。組み立てた数だけカウンターがのって、それに応じて効果が異なる。一回しか組み立ててないと爆発するとか(笑)
7.構築物の一形態である。
6.に関連した能力。たとえば、組み立てた数だけメルカディアの昇降機のようにカウンターが乗る。
こんな感じ?からくった(笑)回数を数えるためにもカウンターは必要な気がする
いるいる
あと《精神石/Mind Stone》のテキスト中の「精神石」は「このカード」と同義なので名前が書き換えられても意味は特にないです。(《精神石/Mind Stone》AとBがあったとしてもAを起動してBを生け贄に出来るわけではない)
ただ単に
T:装具工であり、からくりでもあるトークンを一つ場に出す。
そのトークンはT:装具工であり、からくりでもあるトークンを一つ場に出す。の能力を持つ
的なものだと思いました(笑
ここまで引き伸ばしてるの考えると、レガシー以下の環境でしか使えない&強力(願望)なコンボかと!
>3
ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」(笑)
怖いとしか思わないのでは…?
>組み立てる
そういえば「戦場に出す」じゃないんですよね。
昔の休眠エンチャント的な物ではないかと邪推しました。
装具工
タップ:あなたがコントロールするからくりひとつを対象とし、それを組み立てる
お茶汲み人形 (0)
アーティファクトからくり
~が組み立てられた時、~は20/20のアーティファクトクリーチャーになる
的な。
…お目汚し失礼しました。
画像2だとプレイヤー最大の武器「メモ帳/Notepad」が大量に消費される懸念が・・・
個人的には(ルール的なことを無視して)新たな領域追加してそこで何かを組み立てるような気がしますね~。
からくりが一定数溜まる→数に応じて戦場に影響を与えるような感じで。
たしかにタルモの方が先っぽいですねぇw
オラクル変更かぁ…できればそのままの方がいいなぁw
MOMAMOMAさん>
おお、思いつかなかったいろいろな案がw
はたしてどう定義されるか…
アーティファクトのサブタイプってとこまでは決定してるんですね!
それは知らなかった…楽しみだw
O村さん>
しまった!!なんか適当に名前考えたら…いかんいかん…
コピー系はあれどもこういった効果はおそらくなかったと思うので、一応名前も記しときましたw
にじあみさん>
それもありそうだけど、普通すぎてイヤかなぁw
未来予知なんだからもっと破天荒な方がいいなw
レガシー限定…まさか小出しで出てくるのかwww
拡散流転【ローリングクライシス】蝗たんさん>
そんな!!ルーシーはかわいいんですよwww
それもおもしろいかも!でもそれじゃ親分が弱そう…www
黒と4/3さん>
最初は同じく別領域で数を参照するかなとも思ったのですが、カウンターなら毒カウンターと似たような記述になると考えまして…
しかし、カウンターではなく、カード数を数えたりするのかも?