灰色熊の冒険‐プレイヤーキャラクターと新ルールを調整中‐
2010年3月10日 MTG コメント (2)
おいらの灰色熊の冒険のオリジナルルール、「プレイヤーキャラクター」を調整しております。
現在16種類まで増えましたwww
ジャンルごとに細分化。
『熊』
2/2という基本的なスペックにより、安定してゲームを進められる。
狡猾な忘術士のみ、毎ターン全プレイヤーのハンドが減るというデメリットが…
■ 遍歴の騎士
■ スケイズ・ゾンビ
■ 灰色オーガ
■ 灰色熊
■ 狡猾な忘術士
『ディフェンシブタイプ』
タフネス偏重のクリーチャー。実はかなり有利なキャラクター。
■ ルーメングリッドの管理人
1/3のバニラ。
意外とかなりのアタリ。パワー1あることがポイント。
■ クラーケンの幼子
0/4のバニラ。
最も堅いプレイヤーキャラクターだが、パワーを上げるまでが大変。
ハズレではない。
『アグレッシブタイプ』
パワー偏重のクリーチャー。先制攻撃を持たせると途端に凶悪になる。
しかし、ライフ消費も激しいので結果としてあまり点数が稼げてなかったりする。
■ 第六隊の刃
3/1のバニラ。
未調整だけど、そんなに強くないと思うw
■ ボール・ライトニング
6/1というパワーとタフネスの合計値が最も高いクリーチャー。
速攻は3人ならば12面ダイス、4~5人なら20面ダイスで移動するものと定義する。
戦闘を行うとターン終了時に生贄に捧げられるので+1/+1カウンターが貯まることはほとんどない。
ボスキャラクターのタフネスが6以下の場合は推奨できないキャラクター。
『メリット効果持ち』
パワーとタフネスの合計が水準の4を下回る代わりにメリット効果を持つ。
■ セラの盲信者
1/1の先制攻撃持ち。成長するとタダツヨw
後半に死ぬとリカバリーが難しい。
■ 怒り狂うゴブリン
1/1の速攻持ち。
ボール・ライトニングと同様にがんがん進むが…
戦闘に関する効果を持たないのにサイズが貧弱すぎるので、ハズレキャラ。
■ ラノワールのエルフ
1/1の特殊効果持ち。
テキストから読み取れない効果として、ダイス目を+1して進める効果を持つ。
危険を回避しやすい能力だが、やはりサイズが貧弱なのでハズレの部類。
■ パッチワーク・ノーム
2/1の再生持ち。アーティファクトクリーチャー。
再生するために手札を要求するが、序盤に成長するために役立つ。
アーティファクト破壊に狙われる可能性があるが、ハンドさえあれば再生できるのでそこまでは怖くない。
割とアタリの部類。
■ とぐろ巻きブリキクサリヘビ
2/1の先制攻撃持ち。トップランクのプレイヤーキャラクター。
アーティファクトクリーチャーゆえにアーティファクト破壊にも狙われるが、元のサイズと先制攻撃でリカバリーもしやすいと思われる。
まだ未調整…やばいかも…
『水準以上』
パワー、タフネスは水準より高いかわりにデメリットを持つ。
ボール・ライトニングはこのジャンルにも該当する。
■ スカイシュラウドのこぶ背獣
2/3と、やや水準以上のクリーチャー。
デメリットとして3ターンに一度死んでしまう。
未調整だけど悪くないと思うw
■ 竹沼の嫌われ者
3/3と完全に水準以上のクリーチャー。
デメリットとして戦闘する度にライフが1減る。
誰かがいるマスに止まったらサイズにものをいわせて宣戦布告し、拒否させてライフをもらうのがいいかもしれない。
未調整だけど、これはかなりやばいかも?
そして新たに考案中の新ルール、安全地帯!
後半にボードがボスクリーチャーまみれになるとダイスを振りたくなくなるので、それを回避する意味でもw
デッキに氷雪を除く基本地形を各1枚用意する。
ボード上の基本地形を踏むと、基本的には何も起こらない。
開いた土地はそのままにして、ランデスなどを使用しない限りはそのまま。
ただし、自分の対応した色の基本地形を踏むと+1/+1カウンターと1ドローのボーナスがもらえる。
調整中だけど、きっといい方向に作用する、よね?
オリジナルルールを考えるのは楽しいw
灰色熊の冒険をやってる人はぜひ試してみてくださいなw
現在16種類まで増えましたwww
ジャンルごとに細分化。
『熊』
2/2という基本的なスペックにより、安定してゲームを進められる。
狡猾な忘術士のみ、毎ターン全プレイヤーのハンドが減るというデメリットが…
■ 遍歴の騎士
■ スケイズ・ゾンビ
■ 灰色オーガ
■ 灰色熊
■ 狡猾な忘術士
『ディフェンシブタイプ』
タフネス偏重のクリーチャー。実はかなり有利なキャラクター。
■ ルーメングリッドの管理人
1/3のバニラ。
意外とかなりのアタリ。パワー1あることがポイント。
■ クラーケンの幼子
0/4のバニラ。
最も堅いプレイヤーキャラクターだが、パワーを上げるまでが大変。
ハズレではない。
『アグレッシブタイプ』
パワー偏重のクリーチャー。先制攻撃を持たせると途端に凶悪になる。
しかし、ライフ消費も激しいので結果としてあまり点数が稼げてなかったりする。
■ 第六隊の刃
3/1のバニラ。
未調整だけど、そんなに強くないと思うw
■ ボール・ライトニング
6/1というパワーとタフネスの合計値が最も高いクリーチャー。
速攻は3人ならば12面ダイス、4~5人なら20面ダイスで移動するものと定義する。
戦闘を行うとターン終了時に生贄に捧げられるので+1/+1カウンターが貯まることはほとんどない。
ボスキャラクターのタフネスが6以下の場合は推奨できないキャラクター。
『メリット効果持ち』
パワーとタフネスの合計が水準の4を下回る代わりにメリット効果を持つ。
■ セラの盲信者
1/1の先制攻撃持ち。成長するとタダツヨw
後半に死ぬとリカバリーが難しい。
■ 怒り狂うゴブリン
1/1の速攻持ち。
ボール・ライトニングと同様にがんがん進むが…
戦闘に関する効果を持たないのにサイズが貧弱すぎるので、ハズレキャラ。
■ ラノワールのエルフ
1/1の特殊効果持ち。
テキストから読み取れない効果として、ダイス目を+1して進める効果を持つ。
危険を回避しやすい能力だが、やはりサイズが貧弱なのでハズレの部類。
■ パッチワーク・ノーム
2/1の再生持ち。アーティファクトクリーチャー。
再生するために手札を要求するが、序盤に成長するために役立つ。
アーティファクト破壊に狙われる可能性があるが、ハンドさえあれば再生できるのでそこまでは怖くない。
割とアタリの部類。
■ とぐろ巻きブリキクサリヘビ
2/1の先制攻撃持ち。トップランクのプレイヤーキャラクター。
アーティファクトクリーチャーゆえにアーティファクト破壊にも狙われるが、元のサイズと先制攻撃でリカバリーもしやすいと思われる。
まだ未調整…やばいかも…
『水準以上』
パワー、タフネスは水準より高いかわりにデメリットを持つ。
ボール・ライトニングはこのジャンルにも該当する。
■ スカイシュラウドのこぶ背獣
2/3と、やや水準以上のクリーチャー。
デメリットとして3ターンに一度死んでしまう。
未調整だけど悪くないと思うw
■ 竹沼の嫌われ者
3/3と完全に水準以上のクリーチャー。
デメリットとして戦闘する度にライフが1減る。
誰かがいるマスに止まったらサイズにものをいわせて宣戦布告し、拒否させてライフをもらうのがいいかもしれない。
未調整だけど、これはかなりやばいかも?
そして新たに考案中の新ルール、安全地帯!
後半にボードがボスクリーチャーまみれになるとダイスを振りたくなくなるので、それを回避する意味でもw
デッキに氷雪を除く基本地形を各1枚用意する。
ボード上の基本地形を踏むと、基本的には何も起こらない。
開いた土地はそのままにして、ランデスなどを使用しない限りはそのまま。
ただし、自分の対応した色の基本地形を踏むと+1/+1カウンターと1ドローのボーナスがもらえる。
調整中だけど、きっといい方向に作用する、よね?
オリジナルルールを考えるのは楽しいw
灰色熊の冒険をやってる人はぜひ試してみてくださいなw
コメント
灰色熊はダイス目が完全ランダムなあたりが戦略性皆無なので、そこをなんとかできれば「自分が置いたカードを回避」「相手に踏ませる」などの戦略が出てきて面白くなると思っています。
そこで「ダイスを振る代わりに手札を選んで捨て(点にはならない)、そのマナコスト分だけ進むことを選んでも良い」
なんてルールを考えています。
それを考えると、そのルールもいいですね!!
自分はドロースペル(キャントリップを除く)はクリーチャーを引くとげんなりだったので全て外してたんですが、そのルールならドロースペルの存在が大きくなりますね!!