ブレンタンか火歩きか…
2010年7月15日 MTG コメント (8)エクテンの無し生みヒバリのサイドボードを考えてて思ったこと。
対赤の優秀なクリーチャーはやはりこの2種類ですよね?
どっちも魅力的なんだけど…
『ブレンタンの炉の世話人』
1マナというのはやはりポイント!
思案も解雇した今、無し生みヒバリの1マナ圏は失脚のみなのですよ。
1ターン目から苦手な速い赤を牽制できるのは大きい。
サクれば本体火力からも守ってくれるのはかなり重要!!
『コーの火歩き』
サイズが熊なので、先達などのタフ2な連中に対してよく効く。
赤単相手に序盤に出せればかなりのライフを得られるので、ブレンタン以上に焦燥感を与えられる。
ヒバリを使う以上、墓地に落ちやすいブレンタンの方が相性いい気がする。
しかし、長期戦にならざるを得ないデッキなので、火歩きの方がライフアドを稼げる気もする。
色拘束はフィルターランドのおかげでかなりラクになるはずなので、火歩き優先、だろうか…
ブレンタンの全体火力からみんなを守るという効果も捨てがたいんだけどね…
脳みそこねこね中…w
コメント
へへへ…使わないのにちょっと曲がり気味のキラキラしたやつ持ってて得したような損したような気分っすよ。
なんですとっ!?
う、うらやますぃ…w
持ってると、きっといいことありますよwww
やっぱりそうですよね。
ヒバリなのでリカバリーは容易だし、耐えることを考えると火歩きの方がよさそうなんですよね。
ここは火歩きで試してみたいと思います!!
おいらはローウィン期はいじめる側、ゼンディカー後はいじめられる側ですたw
やっぱりそれぞれの持ち味を活かせるデッキへの投入がよさそうですね。
今回は火歩き君にしてみます!!
あいつのプロテクションは異常w
強そうだよね。
キスキン使ってたときは苦しめられましたよ…
当時は高騰した素敵カードでしたからねぇ…