向かいの席でJKが顔を伏せて無防備に寝ていたんですよ。
別に気にするようなことではありません。それだけならよくある光景です。
しかし次第にその子の足が開いていき、デルタゾーンまであと少し、なんて状況になったら…
煩悩との戦いスタートですねｗ
見てはいけないと思いつつも気になってしまうのが男の子ですｗ
だが、彼女を守るのはバッグについたパンダのぬいぐるみのストラップ。
なんとも危うい防御力のはずなのに、デルタゾーンをばっちりガードしてるではないですか！
そのまま終点に到着…ちょっぴり残念な男心…ｗ
女の子もようやくお目覚めのようです。ゆっくりと上げたその顔は…
どこかブラマヨ吉田に似ていた…ｗｗｗ
どうも、無駄な煩悩に振りまわされた†JOHNNY†ですｗ
さて、公式がチラリと見せてくれた生体武器の使い方でも考えましょうかね。
【１．金属術】
金属術を使おうと思うと、相応のアーティファクトが必要になってくるのは当然ですね。
しかし、アーティファクト・クリーチャーは壊れやすいという弱点があります。
一時的に金属術を使える状況になっても、マイア１匹焼かれるだけで計算が狂ったりします。
かといって、クリーチャーでないアーティファクトばかり詰め込むとバランスが悪くなりやすいです。
そこで生体武器！焼かれたって装備品が残るので金属術に大きく貢献できます。
クリーチャーカウントできるカードなのでデッキバランスも取りやすそうです。
【２．きらめく鷹orコーの空猟師】
ブロックなどして細菌が死んだあとに生態武器をバウンスすると、さらに細菌を出すことでアドが取れます。
ややトップが遅れたこれらのカードを有効に使う手段といったとこでしょうか。
【３．石鍛冶の神秘家】
本来、装備品をサーチするこのカードでクリーチャーもサーチできるようになったと言っていいでしょう。
より柔軟に活躍できるようになると思います。
【４．カルドーサの再誕】
このカードを使用するデッキは基本的に手数が欲しい。
しかしアーティファクト・クリーチャーでは、除去られる可能性からコストとして不安定。
それらの問題を両方ともクリアできます！
デッキの特性上、採用できるのは軽い生体武器に限定されるでしょうが、安定性を向上させられると思います。
今のとこ思いつくのはこのあたり…
まだ何かよい使い道がありそうだが…はたして…
コメント
しかも他の生け贄要員を地味ながら強化したり、悪魔が殴る回数を減らすことも可能に！
墓所王の探索のトークンがタイタンと相討ち可能に！
なんて素敵なカード…
・・・ッ！
＞生体武器
選別の高座でドローソースに変換してもよさそうです。
トークンまでアーティファクトだとさらにヤバそうですねｗ
ストーリーを考えるとやはりトークンは全て黒な気がしますね。
ぬめも的大群/Mossaric Massさん＞
それは考えなかったｗ
墓所王の探索はカウンターためるのにも一役買ってくれますね！
蝗さん＞
安心と信頼のブツブツｗ
装備品が残る点で、サクるには悪くないカードですね！
丹依悠。さん＞
女の体は武器と申しますが、あんな使い方をされるとは思いませんでしたｗ