エリスとアルテミス
エリスとアルテミス
エリスとアルテミス

エンディングまでプレイしました。これが630円は破格だわぁ…w
『淫魔塔士きらら』よりはこっちの方が上だな。

個性的なキャラクター達がいい味出してて、最後まで楽しくプレイできました。
RPGとしてバランスもしっかりとれてるし、ボリュームも値段以上のもの。
イラスト相当うまいし、シナリオも真面目なとこではうるっとさせられてグッド!

難点は一部のミニゲームがかなりストレス貯まることと、テキストをスキップできないこと、確率依存のシーンを回収するのが相当苦行なことかな。
それらに目をつむっても、かなり満足できる作品ですた。

さて、確率依存のシーンを回収する作業に戻るかな…w

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